3才のこどもが、指しゃぶりをします。やめさせるほうがよいのですか?

指しゃぶりは、乳幼児期には自己をはぐくむ正常の行為と考えられています。
 3〜4才頃までの指しゃぶりは、無視するのが一番で、無理にやめさせようとしたり叱ったりしないでください。
 4才以降の指しゃぶりは、歯並びやかみ合わせ、顎の骨への悪影響、構音(発音)や、食物のそしゃくや飲み込みへの悪影響となります。よって4才を過ぎたら、そろそろやめさせたいですね。親、家族、友達との関係で、何かストレスになっているもの(たとえばよくしかられる、友達とうまく遊べないとか・・・がないか注意を払って見て下さい。親子の十分な愛情やふれあいを通して、ストレスを取り除いてやってください。
 もし指しゃぶりに積極的に介入する場合は、ほめてやり、もっと肯定的な面に注意を向 けさせ、幸福感や満足感を与えてください。

前田小児科 PC HP
| 3才のこどもが、指しゃぶりをします。やめさせるほうがよいのですか? | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
 
 
 
 
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